8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.123(2024.8.31発行) Author tneco2012-2024 Date 2024-08-31 シアターねこは2024年8月31日に閉館しました。長らくのご愛顧をありがとうございました。 123号 偉大なるマイナーとしてのシアターねこ(戸舘 正史/元 松山ブンカ・ラボ ディレクター) 小さな営み(油田 晃/特定非営
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.122(2024.8.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2024-08-01 122号 「すすむの話」上演によせて(梅村 広明/創造集団 歴程代表) シアターねこで新作『留守』を(山口 浩章/このしたやみ代表・演出家) 場は具体的に始まる(鈴江 俊郎/上品芸術演劇団) ドーナッツの穴という場所(上
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.121(2024.7.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2023-07-23 121号 7月公演「卒哭忌」に寄せて(堀内 冨士子/劇団プラチナねこ代表) ねこの背(伊豆野 眸/劇団UZ 作・演出) まなざしの場所(永山 智行/劇団こふく劇場) 創造を育む場の喪失の損害を受けるのは、今生きている私た
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.120(2024.6.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2023-06-24 120号 「さようならシアターねこ」とUnit out本公演10-4『旅人となんにもない家のポルカ』の話(玉井 江吏香/Unit out主宰) 「居るから来る 来るから居る劇場(桝形 浩人/劇団P.Sみそ汁定食) 小劇場
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.119(2024.5.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2023-06-04 119号 劇場の話、あるいは変化について(工藤 千夏/うさぎ主宰) 場を開く・場の力・地域との関係(荒井 洋文/一般社団法人シアター&アーツうえだ 代表) 世界の中心で納豆を混ぜる(長野さくら/PUBLIC HOUSE
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.118(2024.4.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2023-04-09 118号 表現活動を支える存在(松宮 俊文/アートコーディネーター) 「からだ」がひらく/「まち」がひらく(石川 良子/立教大学社会学部教授) 場をつくる。引き継ぐ。(宮本 幹江/NPO法人おおなる工房) イベントスケジ
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.117(2024.3.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2023-03-11 117号 同じ空気を吸うこと~「スタ☆タン!!松山 共生社会の宴編」に寄せて(戸舘正史/文化政策・アートマネジマント) コミュニティづくりって要はどう、ともだちになるかってことじゃない?―松山ブンカ・ラボ「こどもの表現を
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.116(2024.2.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2023-01-16 116号 確かなものを一つずつ積み上げていく(沢大洋/全国学生演劇祭プロデューサー) 「よく分からない」を面白がる(牛島光太郎/美術作家) 抗う(湯川潤/劇団花火) 松山演劇界の地図を描く(日曜日よりの使者) イベントス
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.115(2024.1.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2023-01-16 115号 もう一つの美術史と供養の展示(深澤孝史/美術家) 「窓」(西村 大/音楽家、ピアノ弾き) 今コーヒーショップにいるんだけど、隣の席の大学生が劇団UZ『草のかげを噛む』について語っていたので共有してもいいですか?
0.お知らせ, 8.ねこ新聞 シアターねこしんぶんVOL.114(2023.12.1発行) Author tneco2012-2024 Date 2023-01-15 114号 「顔張っていきまっしょい!~笑う門には福来る~」(藤川央子/央子プレゼンツ企画主催) 「地域劇団は週末旅を。」(すがの公/札幌ハムプロジェクト脚本・演出・代表) さんかくやまを立ち上げて(豊島吾一/さんかくやま