さよなら ありがと アートステーションおいでんか

報道等でご存知の方もいらっしゃると存じますが、

このたび、※3月25日 をもって「アートステーションおいでんか」が閉館となります。

アトリエTNEをオープンして約1年半。たくさんの皆様に足を運んでいただきました。

ありがとうございました。

何もなかった冷たい倉庫が演劇練習場として、また劇場として、

やっとあたたかな息をはじめたばかりでした。

残念です。 非常に残念ですが、、、新たなスタートに向けて発進しますよ!!

そこで。

3月7日(日)は、ぜひアトリエTNEにおいでください。

皆様への感謝と新たなスタートへの希望を胸に、小さな朗読会を開きます。

題して、

☆☆☆ 賢治さんと別役さんの童話 ☆☆☆

参加は無料(要予約)。子どもさんも大歓迎です(^^)

ささやかな飲み物とお菓子を用意して、皆様のお越しをお待ちしています。

アトリエTNEは予約戴いていた公演もありますので、3/25以降も当分の間使用させて頂きますが、次の条件で移転先を探しています。(場所:松山市銀天街および大街道周辺 広さ:30坪程度)皆様のご協力とご支援をお願いいたします。

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プログラム

■よだかの星

作:宮沢賢治 朗読:毛利浩子

■丘の上の人殺しの家

作:別役実 画:スズキコージ 朗読:青野弘美

■セロ弾きのゴーシュ

作:宮沢賢治 朗読:桝形浩人

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と き  2010年3月7日(日)14:00〜

ところ  アトリエTNE

お申し込み先  NPO法人シアターネットワークえひめ TEL&FAX  089-931-3996

主 催  アートプラットフォームえひめ(AFN,QaCoA,TNE)

協 賛  アサヒビール芸術文化財団・(財)文化・芸術による福武地域振興財団

moonありがと。

「イーハトーボ探索の旅」より

『クラムボンは笑ったよ』

『クラムボンはカプカプ笑ったよ』

これは、宮沢賢治の童話「やまなし」で、二匹の蟹の子供らが言う台詞。

小学校の国語で習いましたよね。

では、この「クラムボン」とは何でしょう?

正解ーミジンコ

ではなかろうか、という説もあるそうで。

しかし賢治はあえてそこに注釈を付けませんでした。

「クラムボン」と言った方が、ミジンコより断然情報が多く、想像の世界が広がります。

「クラムボン」という音としてのことばが描きうる世界の豊かさ、立ち上がる匂い、手ざわり。

宮沢賢治は「音声言語」の巧みな使い手である、ということなどなど…

別役実さんは、とても分かりやすくお話してくださいました。

1/30(土) 別役実講演会

「イーハトーボ探索の旅」 〜宮沢賢治の世界〜 より。

当日は県内各地から、100人近い方々にお越しいただきました。ありがとうございます。

また会場では別役さんの著書が販売され、購入本にはサインもしていただきました。

嬉しかったですね(^^)v

次回、3月7日(日)は、アトリエTNEで 別役サンと賢治サンの作品の朗読会を行います。

詳細は後日。 どうぞお楽しみに ♪

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別役 実 講演会のお知らせ

みなさん、新年のスタートにはどんな景色が広がっていますか?

さて、シアターネットワークえひめ 2010年の第二弾は、

別役 実 講演会

イーハトーボ探索の旅 〜宮沢賢治の世界〜

をお送りします。

講師の別役実さんは、劇作家、童話作家としてご活躍とともに、宮沢賢治の研究家としても知られ、

賢治に関する著書のほか、アニメ「銀河鉄道の夜」の脚本もお書きになられました。

そんな別役さんと一緒に、宮沢賢治の目を通し、まだ見ぬ景色を眺めてみませんか。

日時は、1月30日(土)18:30〜20:30

場所は、松山市男女共同参画推進センター「コムズ」 大会議室

お問い合わせ、お申し込みは、シアターネットワークえひめ

メール tne0630@yahoo.co.jp

電 話 089-931-3996

までどうぞ。 みなさまのご参加をお待ちしています !!

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■講師プロフィール 別役 実 劇作家、童話作家

1937年生まれ。日本における不条理劇の第一人者として知られ、1961年の処女作「AとBと一人の女」以来、130作に及ぶ戯曲を発表。エッセイや犯罪批評、ファンタジーや童話にも定評がある。生物学の常識を覆す奇書のふりをしたジョークエッセイ「虫づくし」をはじめ、日本古来、および現代の妖怪の生体を解説した「もののけづくし」など、「〜づくし」シリーズは、ナンセンス作家としての著者を一躍有名にした。ほかに「日々の暮らし方」「電信柱のある宇宙」「別役実の演劇教室 舞台を遊ぶ」「イーハトーボゆき軽便鉄道」「ベケットといじめ」「左見右見四文字熟語」ほか多数。日本劇作家協会戯曲セミナー塾長。

■受賞歴

1966年「マッチ売りの少女」「赤い鳥の居る風景」岸田國士戯曲賞/1973年「そよそよ族の叛乱」第22回芸術選奨文部大臣新人賞/1984年「不思議の国のアリスの帽子屋さんのお茶の会」児童福祉文学賞、斎田喬賞、東京都優秀児童演劇選定優秀賞/1987年「ジョバンニの父への旅」「諸国を遍歴する二人の騎士の物語」芸術選奨文部大臣賞、読売文学賞/1998年 第39回毎日芸術賞特別賞/2007年 紀伊國屋演劇賞/2008年 鶴屋南北戯曲賞、朝日賞受賞

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