2018年11月
「TOON戯曲賞2018」締切11/15
締切が近づきましたね。
提出するぞ! と準備中の方もいらっしゃると思います。
四国の愛媛県東温市から発信する戯曲賞です。
演劇は製作し公開するまでにとても時間と労力を要します。
劇作家、演出家、役者、舞台美術、装置、衣装、照明、音響、小道具etc・・・
そして最後が観客との出会いで完成するという手間暇かかる分野です。
総合芸術といわれる所以です。
その中で、劇作家は無から有を生み出すという演劇表現の根幹です。
我こそはと思われる方、心からご応募お待ちしております。
シアターねこ新聞VOL.53(11.01発行)
53号
- 戯曲の向こうがわ(サファリ・P 山口茜)
- 家族とは? 夫婦とは? クスッと笑えるコメディ(高槻シニア劇団恍惚一座)
- イタリア精神障がい者当事者による演劇 「マラー/サド」観劇記 その①(森本しげみ(NPO法人シアタ-ネットワークえひめ代表))
- 音楽・アートを通して繋がる(今治ホホホ座 豊島吾一)
- 「髪をかきあげる」「川底にはみどりの魚がいる」感想(シロ)
- 11・12月 シアターねこイベントスケジュール