2019年9月
TOON戯曲賞2018 大賞作品「草の家」 WSオーディション 最新情報
TOON戯曲賞2018大賞作品「草の家」 WSオーディションの最新のご案内です。
演出家を劇団サラダボール(香川)の演出家西村和宏氏をお迎えします。
西村氏は、四国学院大学ノトスの芸術監督でもあり、最近意欲的な作品作りで全国的に注目されています。
また今回は特別出演者として、5人の方々をお招きしています。
ぜひふるってのご応募をお待ちしています。
シアターねこフェスタ2019 9/7,8
今年のシアターねこフェスタは、「劇場で出会うプロジェクト実行委員会」が運営します。
テーマは「未来と出会う」
今回の特徴は、実行委員会が立ち上がったことと、出展者を公募したこと。
昨年から根気よく話し合いを続け、やっと明日にこぎつけました。
美術、まちづくり、演劇、お笑い、朗読、参加型WS、美味しいもの・・・盛りだくさんです。
今も、それぞれが役割分担しながら、準備しています。
どうぞ、それぞれの未来の形にお立会いください。
9/7,8 10:00~20:00
謎のオープニングイベントもあると聞きました。
賑々しいご来場お待ちしております!!!
シアターねこ新聞VOL.63(2019.9.1発行)
63号
- 「ヒロシマ・原爆詩集」語りの会に参加して
・「今 生きて在ること」(一色眞由美)
・あのときといまをつなぐ(黒田舞)
・「何もしない共犯者」にならないために(スオウ アキラ)
・「語り」(岩市莉歩)
・小さな祈りとして届けたい(鈴木みえこ(く☆す)) - 学生演劇の輪(第4回四国学生演劇祭 9月21日・22日開催)(四国学生演劇祭実行委員長 久松隆介)
- 鶴見俊輔「限界芸術論」によせて 5(越智孝至)
- 戯曲を読む11 モスクワ芸術座が上演成功で「かもめ」をマークに チェーホフ「かもめ」(大沢紘一)
- 7・8 シアターねこイベントスケジュール
- シアターねこフェスタ2019「未来と出会う」(9/7,8)