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四国劇王V決定戦 挑戦者確定のお知らせ
戯曲審査は終了し、選出者が出場できるか否かの確認が完了しましたのでお知らせします。
仙石桂子さん(香川)・丸山裕介さん(徳島)・杉本誠一さん(徳島)・村山公一さん(愛媛)・
玉井江吏香さん(愛媛)・佐々木慶さん(愛媛)・木邨明恵さん(愛媛)・湯川潤さん(愛媛)・
渡部和也さん(愛媛)の9人で予選を行い、前劇王の行正忠義さん(高知)と決定戦を行います。
フライヤーが出来ましたら、改めてご案内します。
2016年度 四国劇王V事前戯曲審査終了!
12/3,4に開催の四国劇王V決定戦の事前戯曲審査の結果が出ました。
ご多忙な、佃さん、はせさんにご無理をお願いしましたので
選出が大変遅れてしまったことお詫び申し上げます。
事前の戯曲審査には19作品が寄せられ、その中から9本の作品を選出しました。
19人の提出作品へのコメントは、もうしばらくお待ちください。
愛媛県6作品・香川県1作品・徳島県2作品です。
選出された方は、それを参考に修正したり、より良くするための作業で
お忙しくなるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
12/3,4 9組の予選を経て、前年度の四国劇王、シャカ力(高知)との決定戦を開催します。
チラシ作成が完了しましたら、ご案内させて戴きます。
シアターねこフェスタ 11/5,6 開催
今年もやります、シアターねこフェスタ!!
今回は全国どこでも、大人気の、柿喰う客「へんてこレストラン」がやってきます。
子どももおとなも、ドキドキすること請け合いです。
ブックマルシェさんとご一緒出来ないのが残念で、残念で・・・
シアターねこは、細やかに一箱古本市を開催します。
人に読んでもらいたい本、過去になった本を持ち寄って
販売したり、交換したり・・・参加者大募集中です。
恒例の、お笑いライブ―就職活動ー50回を迎えます。
こちらも飛び入り大歓迎とのこと・・・
一日、まったり過ごし、ぴちぴちのお芝居も楽しんでください。
一箱古本市参加者募集中!!
今年もシアターねこフェスタの季節になりました。
今年はブックマルシェさんと、会場事情で一緒に出来ないのがとても残念です・・・
ブックマルシェさんのご厚意で、「一箱古本市」を、シアターねこフェスタ(11/5,6)で開催することとしました。ブックマルシェさんも、ねこフェスタと同じ、11/5,6に若草幼稚園で開催されます。
一箱古本市は、東京の不忍ブックストリートさんが発案されたものですが、どなたでも参加できます。自分の家の不用になった本、あるいは、沢山の人に読んでもらいたい本を、蜜柑箱程度の大きさに入れて持ち寄り、販売するものです。一日限定10組くらいを考えています。
ゆるゆるした中で、本談義に花を咲かせてもらいたいものです。
ぜひご連絡をお待ちしています。
シアターねこ新聞VOL.29(09.23発行)
29号
・パク・クニョンさんインタビュー 「俳優の想像を絶する快楽」
・パク・クニョンさんのワークショップに参加して(福徳マリア)
・日本の日本のために2011.3.11を経験した日本人に響く物語、「シン・ゴジラ」(パッチワークス主宰 村山公一)
・10・11月 シアターねこイベントスケジュール
四国学生演劇祭、参加団体募集のご案内
今年の2月に開催した、愛媛学生演劇祭(ORANGE 愛媛大学・松山大学・東雲大学の学生実行委員会主催)。
2月末に京都のアトリエ劇研で開催された全国学生演劇祭には、
愛媛学生演劇祭で選抜された、愛媛大学の劇団サラブレッドを送り出しました。
実行委員会は、果敢にも、今年は四国学生演劇祭(2017年1月21,22日予定)に発展させています。
そして、2017年2月末に、「ロームシアター京都」で開催される全国学生演劇祭に
四国代表を選出し送り出そうと努力を続けています。
現在四国各地の大学に、企画書やご案内を送り、お誘いしていますが
四国内での大学演劇部の連携が無いため、反応が鈍いようです。
県内だけという地域の枠を超えての作品交流、人的交流は、
今後の四国の学生演劇の活性化に繋がり、学びの場ともなります。
そして、四国を超えて全国学生演劇祭へと広がり、日本中へと繋がっていきます。
地域の次世代の演劇人を育成するためにも、どうぞ周知のご協力、応援をお願いします。
下記にご連絡ください。
Email:ehime.orange2015@gmail.com
シアターねこ新聞VOL.28(08.24発行)
28号
- 地域における芸術支援 —四国学院大学アートマネジメント公開講座から–(T.K)
- アーツカウンシルの必要性—四国学院大学アートマネジメント公開講座から–(H.G)
- 身体と魂と(越智考至)
- 演じるとは(劇団プラチナねこ 出来由香里)
- Let’sおさんぽ みどりん
- 9・10月 シアターねこイベントスケジュール
四国劇王V 参加のための戯曲審査 8/20着 締め切りました!!
戯曲審査に応募下さり、心から感謝申し上げます。
今回初めての新しい試みで、応募して下さるだろうかと、胃の痛くなるような日々でした。
8/20 、19人の方々が四国4県から、殆ど速達で届きました。
さぞや、ギリギリまで修正やらで大変だったとお察しいたします。
審査して下さる、佃さん、はせさんには、まとめて郵送でお届けします。
この中から、6~8本に絞り込み、劇作家のコメントを元にブラッシュupし、
四国劇王V決定戦に臨んで戴きます。
9月末頃には、審査結果をメールでお届けします。
楽しみにお待ちください。
四国劇王V 参戦希望者の戯曲提出 〆切 8/20
今年度から、四国劇王の参加ルールが変更になっています。
戯曲審査は、佃典彦氏・はせひろいち氏のお二人です。
数々の賞を受賞し、専門家として活躍しているお二人に作品を読んでもらい、
台本をより良くするためのアドバイスも戴けます。
多数の応募をお待ちしています。
戯曲提出〆切・・・8/20(必着)
松山市で「文化振興計画」の策定がスタートします!!
私たちのような、芸術文化振興を目指す活動の団体が願い続けてきたことです。
四国四県の中で、そういう類のものが無かったのは何故か我が愛媛だけでした。
そんな中、愛媛県に先駆けて松山市が手を上げました。
何はともあれ、スタートラインに着いたのです。
その計画策定に向けて、松山市が下記のようなワークショップを開催します。
文化芸術に関心のある方も、ない方も、ぜひこの機会に参加されてはいかがでしょうか?
日本全国の皆さんが、豊かで魅力的な松山に住みたいと言ってくれるような、
そんな街とは・・・・どんな街なのでしょうか・・・・一緒に考えたいと思います。
ワークショップは、定員になり次第締め切られます。ぜひ早めの申し込みをお願いします。