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平田オリザ演劇展VOL5
去年のサンタクロース会議に引き続き、今年は演劇展5作品の内、3本がシアターねこで上演されます。
10/21 19:30~ 「走りながら眠れ」 平田オリザによるポストパフォーマンストーク有 2000円
10/22 18:30~ 「ヤルタ会談」+「忠臣蔵 武士編」 3000円
10/21,22 セット券は、三本立てで 4000円 (予約のみ) 超お得です。
電話、メール お待ちしてます。
●「走りながら眠れ」大杉栄と伊藤野枝の壮絶な人生を辿りながら、
どこまでも己を貫いた二人の最後の二か月。
●「ヤルタ会談」米・英・ソ首脳によって行われた世界史上最大の秘密会議。
歴史の裏側をブラックユーモアたっぷりに描く痛快コメディ
●「忠臣蔵・武士編」 だからさ、こう討ち入り目指してく過程で、だんだん武士道的になっていけばいいんじゃないの、みんなが・・・日本人の意思決定の過程から描いた、アウトローな忠臣蔵。
シアターねこ新聞VOL.17(9.25発行)
17号の目次
●おしゃべりねこ vol.15 「 公共劇場のつくり方、もっといろいろ聞いてみよう」
「市民中心に、プロが支援を」から
●京都研修記 高須賀翔
●演劇大学in 内子レポート 佐々木慶
●「意識を使いこなす」ワークショップレポート 前田浩和
●本棚通信(O)
●アートの舞台は変化自在!? 別府・大分、現代アートめぐり (T.K.)
●創る人ファイル No.16 本坊 由華子(愛媛大学医学部 演劇部世界劇団団長)
●Let’sおさんぽ からあげ専門店 げんきや
●10・11月 シアターねこイベントスケジュール
2015年度四国劇王Ⅳ決定戦応募者募集!!
四国劇王Ⅳ決定戦、参加者募集します。
2015年度参加者数を絞らせて戴きます。
昨年度は応募者多数で、その交流はとてもうれしい出来事でしたが、
タイムスケジュールに支障をきたしたことも否めません。何卒ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
今回は各県2団体の枠を確保しつつ、全体で12団体を先着順で募ることとし、申込書に「あらすじ」を添付して戴きます。
申込書請求先アドレス gekio459@yahoo.co.jp
C.T.T.vol,16 参加者募集中
11/7,8に開催される、C.T.T.vil16の参加団体募集締め切りが9/20 ですが、
一週後9/27までに延長しました。現在2団体の応募がありますが、3団体以上で開催の予定です。
参加を迷っている、団体はぜひ思い切って応募して戴きたいものです。
お待ちしています。
シアターねこ新聞VOL.16(8.28発行)
16号の目次
●第4回JR 松山駅周辺まちづくりシンポジウム
「みんなでつくろう! まつやま情報文化交流拠点」から
●行政と市民が出会うこと(〇)
●「居間と劇場」福田 賢治
●言霊の国、2015年朱夏の終わりに(T.K)
●Let`s おさんぽ タラ工房
●創る人ファイル No.15 石田 依巳架(女優・愛媛公演発起人)
●9・10月 シアターねこイベントスケジュール
公共劇場のつくり方を聞いてみよう
今回のおしゃべりねこvol15 は、8/22松山市主催のシンポジウム「まつやま情報文化交流拠点」の
シンポジストだった、伊東正示さんをお迎えしてもっと詳しくお聞きしようというものです。
8/22の内容は「シアターねこ新聞vol16」に詳しく掲載しております。
シンポジウムに参加されなかった方はこちらをお読みいただき、
参加した人は分かりにくかったこと、異なる視点、将来への展望・・・etc
私たちの街にできる、市民が使う情報文化交流拠点です。
どんな場所になれば良いのか一緒に考えていきませんか?
ぜひご参加をお待ちしております。
C.T.T.vol15 8/29,30に開催です
今回は、兄妹のような3団体の登場です。
団体の構成メンバーも25歳前後という何とも、若々しいメンバーばかりです。
しかも将来の松山演劇を背負って立つような瑞々しさを持ちながらも、作風の全く異なる団体が揃いました。
ご存知のように、C.T.T.は訓練、鍛錬の場でもあります。
彼らの試みを、温かく見守って戴ければと思います。
9/12 秋の「ワクワクダンスのじかん」はじまるよ
あと少しで夏休みも終わりますね。
夜は秋の気配を感じるようになりました。
我が家ではコオロギが鳴きはじめています。
そして、「ワクワクダンスのじかん」も新たなスタートです。
さあ、夏も終わり、身体を動かすには最高の季節・・・
お母さんも、お父さんも一緒に踊りましょう~
お申込みお待ちしてます。
みんなでつくろう!まつやま情報文化交流拠点
松山市主催のシンポジウムへの 参加締切(8/18)間近です。
新しい広場、文化拠点とはどんな要素が必要なのか・・・ぜひ一緒に考えていきたいものです。
その初めの一歩が、シンポジウムへの参加です。
申し込みをされていない方、ぜひメールか電話で、住所、氏名、連絡先を記入して
送って戴けたらと思います。
先進的な事例もいろいろ聞けると思います。
このような大きなプロジェクトは50年に一度のことで、
将来を担う、子だもたちや若い人たちが、誇りに思えるような拠点にするには
ハード面だけでなく、同時にソフトも考えねばなりません。
2012年5月に施行された、「劇場・音楽堂に関する活性化に関する法律」を
読み直してみましょう。
第4回JR松山駅周辺まちづくりシンポジウム
8/22(土)13:30~上記のシンポジウムが松山市主催で開催されます。
申し込み締め切りは8/18(150名の定員になり次第締め切り)
現在松山市では、「JR松山駅周辺整備事業」を進めています。
その事業の中に、新しいホールを建てることが含まれています。私たち舞台関係者にとって、大切な内容で無関心ではいられません。今年3月末には「松山駅周辺地区車両跡地利用に関する基本構想」が発表されています。そこには新たなホールや広場としての構想が明示されています。
ハードとソフトが一体になった内容でないと、これからの時代にはふさわしくありません。ぜひ参加して戴き、松山市民として一緒に考えていくきっかけになればと思います。申し込み方法は下記のチラシを参照ください。