お知らせ
11/22(土)太陽が笑うからねプロジェクト 人形劇公演
太陽が笑うからねプロジェクト-人形劇公演-
「トラジと僕、世間の隙間をドライブしたら」
「教えて門番さん」僕は世間になれますか?
こころの病気を抱えた”りょう”は大事な人、大好きなことのために
世間を旅することを決意する。
遠い国から聞こえる祭囃子にいざなわれ、
愛犬トラジや門番さんとの出会いの中、
”りょう”が最後にきめたのは・・・?
【日時】
2025年11月22日(土)13:30~15:00 (開場:13時)
【場所】
松山市男女共同参画推進センター(コムズ) 5階 大会議室
(松山市三番町6丁目4-20 南堀端電停下車:徒歩5分)
【観劇費】
無料(要予約)
※チラシに記載の予約方法でお申し込みください。
【内容】
13:00 受付開始
13:30~14:20 人形劇「トラジと僕、世間の隙間をドライブしたら」
出演:
精神疾患を体験している人
みんながこころの病気を知っているまちをつくるYouPark
サポートアーティスト:
杉本 恭乙(エリア特化型ぬるま湯系アーティスト)
得居 幸(yummydance)
富久千愛里(富久だるま道場)
※休憩※
14:30~15:00 アフタートーク
【問合せ】
NPO法人シアターネットワークえひめ
電話:089-904-5173(風のねこ)
Mail:kazenoneco@gmail,com
【主催】
文化庁 NPO法人シアターネットワークえひめ
文化庁委託事業 「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
太陽が笑うからねプロジェクト
【協力】
愛媛県障がい者アートサポートセンター
就労継続支援B型事業所 風のねこ、CIL星空、ドリームレインボー
みんながこころの病気を知っているまちをつくるYouPark
9/21(日)-30(火) 風のねこ展示会 「とまらない手仕事」
風のねこ展示会 「とまらない手仕事」
風のねこを利用する人たちの作品を展示・販売します。
就労継続支援B型事業所 風のねこは、精神疾患、精神障がいのある人たちが通う福祉事務所です。
“とても静か”なことが特徴で、手仕事に集中する人、執筆する人、地道に作業をしている人、次は何を作ろうかと考えている人、それぞれのペースで作業や活動をしています。
【期間】
9/21(日)-30(火) 11:00〜19:00
(最終日は17:00まで)
【会場】
GALLERY Live-Art南室
(松山市湊町4丁目12-9 メゾンM2ビル3F)
【主催・お問合せ】
シアターネットワークえひめ 就労継続支援B型事業所風のねこ
電話:089-904-5173(風のねこ)
Mail:kazenoneco@gmail,com
8/30(土)「太陽は笑っていますか?~このまちで知ることのなかったココロのお話~」
太陽が笑うからねプロジェクト ミニイベントのご案内
「太陽は笑っていますか?~このまちで知ることのなかったココロのお話~」
【日時】
2025年8月30日(土)13:30~15:30 (開場:13時)
【場所】
愛媛県男女共同参画センター 3階 研修室
(松山市山越町450 本町6丁目電停下車:徒歩3分)
【参加費】
無料
【内容】
第1部 13:30~14:10
朗読「病気になった時のこと、世間とわたし、これからのわたし、など」
精神疾患を体験している人たちの詩を朗読します。
休 憩 14:10~14:20
第2部 14:20~15:30
「こころ・不思議発見」
会場のみなさんと精神疾患について、疑問や不思議をさぐっていきます。
司 会:杉本恭乙(エリア特化型隙間系アーティスト)
出 演:精神疾患を体験している人、みんながこころの病気を知っているまちをつくるYouPark、
サポートアーティスト:得居 幸(yummydance)、富久千愛里(富久だるま)
ゲスト:大澤寅雄(文化生態観察)
【予 告】
人形劇「トラジと僕、世間の隙間をドライブしたら」
日 時:2025年11月22日(土)13:30~15:30(予定)
場 所:松山市男女共同参画センター(コムズ) 5階 大会議室(松山市三番町)
【問合せ】
NPO法人シアターネットワークえひめ
電話:089-904-5173(風のねこ)
Mail:kazenoneco@gmail,com
【主催】
文化庁 NPO法人シアターネットワークえひめ
文化庁委託事業 「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
太陽が笑うからねプロジェクト
【協力】
愛媛県障がい者アートサポートセンター
就労継続支援B型事業所 風のねこ、ドリームレインボー
みんながこころの病気を知っているまちをつくるYouPark
JR松山駅周辺地区車両基地跡地利用や市民会館の今後などに関する要望書の提出について
2025年3月10日に,TNEを含む松山市文化芸術7団体より,JR松山駅周辺地区車両基地跡地利用や市民会館の今後などに関する下記の要望書を松山市に提出しました。2回目の要望書提出になります。(第1弾要望書は,2024年6月に提出)
TNEでは,市民の文化芸術活動を支える施設の設置を引き続き要望していきます。
松山市策定の「松山駅周辺地区車両基地跡地利用に関する基本構想(平成27 年5 月)」に則した基本計画づくりを求める要望及び提案書
※松山市文化芸術7団体
NPO法人クオリティアンド コミュニケーションオブ アーツ(カコア)
NPO法人シアターネットワークえひめ(INE)
マネキネマ
松山市民劇場
劇団P.Sみそ汁定食
めぐりて
劇団UZ
シアターねこしんぶんVOL.123(2024.8.31発行)
123号
- 偉大なるマイナーとしてのシアターねこ(戸舘 正史/元 松山ブンカ・ラボ ディレクター)
- 小さな営み(油田 晃/特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ 代表理事、四日市市文化会館・美浜文化会館 アートディレクター)
- シアターねこのような「場」の力が必要だ(野村 政之/(一社)全国小劇場ネットワーク代表、信州アーツカウンシルゼネラルコーディネーター)
- 人は人に集う(豊島 吾一/今治ホホホ座)
- シアターねこしんぶんについて(越智 孝至/ねこしんぶん編集長)
- わたしのモヤモヤvol.5(鈴木 美恵子(シアターねこ)




シアターねこしんぶんVOL.122(2024.8.1発行)
122号
- 「すすむの話」上演によせて(梅村 広明/創造集団 歴程代表)
- シアターねこで新作『留守』を(山口 浩章/このしたやみ代表・演出家)
- 場は具体的に始まる(鈴江俊郎/上品芸術演劇団)
- ドーナッツの穴という場所(上田 假奈代/詩人・NPO法人こえとことばとこころの部屋〔ココルーム〕代表理事、堺アーツカウンシルPD)
- イベントスケジュール8月




「この病気にならないと理解できないと思います。どうせ、他人事でございましょう」
2020年度より取り組んできた「幻聴幻覚プロジェクト」の報告書(2024年3月発行)です。
文化庁委託事業「令和5年度障害者等による文化芸術活動推進事業」精神障がいのある人の表現活動推進事業報告書
「この病気にならないと理解できないと思います。どうせ、他人事でございましょう」 展覧会編
「この病気にならないと理解できないと思います。どうせ、他人事でございましょう」 シンポジウム・ギャラリートーク ワークショップ編
「松山駅周辺地区車両基地跡地広域交流拠点施設の整備に関する要望書」の提出
2024年6月5日に、私たち三団体の代表は、松山市長宛ての要望書を文化ことば課と一緒に、 担当課である松山市都市整備部交通拠点整備課に提出してきました。 その後、記者クラブにもその旨、 要望書も一緒に提出してきました。
シアターねこしんぶんVOL.120(2024.6.1発行)
120号
- 「さようならシアターねこ」とUnit out本公演10-4『旅人となんにもない家のポルカ』の話(玉井 江吏香/Unit out主宰)
- 「居るから来る 来るから居る劇場(桝形 浩人/劇団P.Sみそ汁定食)
- 小劇場から生まれるもの(杉山 準/特定非営利活動法人劇研 理事長)
- わが心の劇場の閉館に寄せて(和田 喜夫/一般社団法人 日本演出者協会事務局長)
- コスパの話を、あえて言う。(日曜日よりの使者)
- イベントスケジュール6・7月
8/20(火)創造集団 歴程「すすむの話」ー大人と子どもも共に平和を考えるお芝居ー
【日時】
2024年8月20日(火)11:00~/16:00~/19:30~
【場所】
シアターねこ
【料金】
一般:2,500円, 高校生以下:800円
【予約・問合せ】
080-7814-2000
メール:rekiteitheater@gmail.com













