お知らせ
C.T.T.vol,19 終了しました!
シアターねこ新聞VOL.33(02.01発行)
33号
- 「庭で過ごした月日」(劇作・演出家 烏丸ストロークロック代表:柳沼昭徳)
- 平成28年まちづくりフォーラム 第12回お城下大学 アートでつくる松山のまち
- 戯曲を読む2 右往左往する小市民の不条理劇 別役実「にしむくさむらい」 大沢紘一
- 2,3月 シアターねこイベントスケジュール
C.T.T.vol19 2/4,5 開催
今週末開催です。この回で5月予定のセレクション出場者が決まります。
今回は、初めて参加する団体は「along」「 秘密結社 S.A.G」に加えて
新人演出家を迎えての「パッチワークス」の三団体の試演会です。
どうぞ楽しみにお運びください。
四国学生演劇祭スタート!
昨年2月はまず、愛媛県だけの学生演劇祭を開催しました。
その後一年かけて、愛媛の学生実行委員会メンバーが四国全域に広げることを決意し、
準備し、各県の演劇関係者に支えて貰いながら、四国全域に広げることができました。
今回は香川大学の劇団ENPTYと徳島大学の劇団マシカクを迎えることができました。
愛媛大学、松山大学からの5団体と合わせて7団体で予選を勝ち抜き、決勝戦に勝ち残った団体が
京都ロームシアターで2月末に開催される、第2回全国学生演劇祭に出場します。
一番の応援は観劇に来て下さることです、どうぞ温かく見守って下さい。
シアターねこ新聞VOL.32(01.01発行)
32 号
- 四国劇王、行正忠義さん連覇
- 睡魔と闘い、台本へ(高知 劇団シャカカ主宰 行正忠義)
- 「劇王」が真の「劇の王」になるための自由について…(劇作家、演出家、劇団ジャブジャブサーキット代表 はせひろいち)
- 劇王は劇作家の切磋琢磨の機会 “生みの親”佃典彦さんに聞く
- 1・2月 シアターねこイベントスケジュール
シアターねこ新聞VOL.31(11.25発行)
31号
- 劇団「柿喰う客」11月5、6日公演「へんてこレストラン」感想
シアターねこ「へんてこレストラン」感想(小6 M.O)
「へんてこレストラン」をみて(小3 A.O)
⭐︎「柿喰う客」襲来 (あらいみどり) - 本はめぐる 久野はすみ
- プラチナねこのこと 劇団プラチナねこ講師 佐々木慶
- 戯曲を読む1 階級社会の現実を問う衝撃作
ジョン・オズボーン「怒りをこめてふりかえれ」 大沢紘一 - 12・1月 シアターねこイベントスケジュール
四国劇王V決定戦 12/3~12/4
師走のスタートは、四国劇王V決定戦、王座は誰の手に!?
四国四県から、19本の作品が寄せられ、戯曲審査の結果、9作品がエントリー権を得ました。
選び抜かれ、審査員の講評を元にブラッシュupした作品が、束になって前四国劇王、行正忠義氏に挑みます。
迎え撃つ前劇王 行正氏は、かもめ演劇祭で演出家賞を受賞した強者・・・・
10月には中国劇王にゲスト出演し、ますます磨きをかけております。
はてさてどうなりますことやら・・・・ご来場をお待ちしております。
シアターねこ新聞VOL.30(11.04発行)
30号
・四国学院大学アートマネジメント講座から
「文化芸術マーケティングの基本的手法(講師:田尾和俊氏)を聞いて」
「公共文化施設における経営論(講師:松浦茂之氏)を聞いて」
・ひとを好きになる理由 −映画「君の名は。」感想−
・創る人ファイル No.26中屋敷法仁
・Let’s おさんぽ 「furatto」
・11・12月 シアターねこイベントスケジュール
11/5,6 柿喰う客 四国初上陸 「へんてこレストラン」
11/5,6 シアターねこフェスタです。
今回の目玉は四国初上陸、柿喰う客というへんてこな名前の劇団の「へんてこレストラン」というお芝居です。
宮沢賢治の「注文の多いレストラン」にインスパイヤーされて生まれた作品です。
ちょっぴり怖くて、ハラハラドキドキでオモシロいの連続です。
もちろん子どもも大人もOK !
ナント0才児から、お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんとの初観劇体験を楽しんで戴ければ・・・
当日だと500円upになるので、ご予約絶賛賜り中!
親子券もありますよ~~
劇団のマスコットキャラクターのポスターが出来ました。