お知らせ
四国劇王V 参戦希望者の戯曲提出 〆切 8/20
今年度から、四国劇王の参加ルールが変更になっています。
戯曲審査は、佃典彦氏・はせひろいち氏のお二人です。
数々の賞を受賞し、専門家として活躍しているお二人に作品を読んでもらい、
台本をより良くするためのアドバイスも戴けます。
多数の応募をお待ちしています。
戯曲提出〆切・・・8/20(必着)
松山市で「文化振興計画」の策定がスタートします!!
私たちのような、芸術文化振興を目指す活動の団体が願い続けてきたことです。
四国四県の中で、そういう類のものが無かったのは何故か我が愛媛だけでした。
そんな中、愛媛県に先駆けて松山市が手を上げました。
何はともあれ、スタートラインに着いたのです。
その計画策定に向けて、松山市が下記のようなワークショップを開催します。
文化芸術に関心のある方も、ない方も、ぜひこの機会に参加されてはいかがでしょうか?
日本全国の皆さんが、豊かで魅力的な松山に住みたいと言ってくれるような、
そんな街とは・・・・どんな街なのでしょうか・・・・一緒に考えたいと思います。
ワークショップは、定員になり次第締め切られます。ぜひ早めの申し込みをお願いします。
シアターねこ新聞VOL.27(07.27発行)
27号
- 地元劇団の作品としての出色の出来だが(大久保守登)
- 浮かび上がってくる人、人、人(シロ)
- 地域における効率文化施設の使命と、西条市総合文化会館における実践(西条市総合文化会館スタッフ 坂上杏奈)
- 創る人ファイル NO.25和田喜夫
- 怖いもの知らずで、市民演劇に挑戦(劇団プラチナねこ 堀内冨士子)
- Let’sおさんぽ 松山事務商事
- 8・9月 シアターねこイベントスケジュール
世界の演劇人と出会う―国際演劇交流セミナー2016―韓国特集ー
今回の国際演劇交流セミナーは、韓国現代演劇を牽引する劇作家・演出家パク・クニョン氏を迎えます。
パク氏はユニークな俳優指導で、韓国の名だたる俳優を、世に送り出しています。
パク・ヘイル、コ・スヒ、ユン・ジェムン・・・etc
その演出術の秘密に迫ります。
役者をめざす、演出をめざす、作家をめざす、学び方はあなたが決めてください。
♠次世代を担う、高校生、大学生は参加費無料です。
シアターねこ新聞VOL.26(06.26発行)
26号
・四国学院大学アートマネジメント講座(H.G)
・私とプラチナねこ(高須賀佳子)
・創る人ファイル NO.24大槻オサム
・西条アートフェスティバルに参加して
・西条市丹原文化会館について(館長 伊藤稔)
・Let’sおさんぽ 媛寿司
・7・8月 シアターねこイベントスケジュール
250km圏内の逆ワークショップの発見の喜びと驚きと・・・
シアターねこ新聞VOL.25(05.26発行)
25号
・シアターねこ演劇教室から劇団誕生!(黒田 美奈子・杉浦 裕子)
・市民の人生を豊かに あかがねミュージアム プロジェクトマネージャーの仕事 山本 清文
・Let`s おさんぽ ゆめのたね放送局 愛媛スタジオ
・創る人ファイル NO.22柳沼昭徳 NO.23田中 遊
・6・7月 シアターねこイベントスケジュール
C.T.T.vol,17 5/22 開催
今回は、CTT初デビューの、劇団くるっぽ
大学生活なんか、やってらんねぇとサラリと学ラン脱ぎ捨て、
芝居イノチと、名前までカタカナにした林ユウヤ・・・トベーー!
若手劇団でありながら、中堅の風格漂う World Wide Works
しかも今回、上松知史が初演出、塩見敏弘が初脚色と・・・層の厚さを見せる!
松山ではおなじみとなっている、徳島の劇団まんまる、
こちらも新人劇作家大木茂美のC.T.T.初チャレンジ・・・
面白いが一番と豪語する代表の丸山裕介がまたもや新人を引き連れてやってくる!
嵐の予感(梅雨の嵐ってありましたっけ?)!
ぜひお立会いくださいませ。