Topics

シアターねこしんぶんVOL.71(2020.5.1発行)

71号

  • 生命を守るという大義への疑い(松山ブンカ・ラボ ディレクター 戸舘正史)
  • いつかそこに戻る時のために(下鴨車窓/京都 田辺剛)
  • 生きて行きたいと思うわ!(サラダボール主宰・四国学院大学准教授/香川 西村和宏)
  • コロナ禍に思うこと(劇団P.Sみそ汁定食/松山 桝形浩人)
  • THE GO AND MO’S『妄想コント』初めます!(THE GO AND MO’S制作/京都 丸井重樹)
  • 掘り起こされ、新しく生まれ直す表現に出会い続けていく(T.C.散歩人/愛媛 秦元樹)
  • お散歩(だるまど~る/松山 前田浩和)
  • 「背中」のこと(俳優/京都 広田ゆうみ)
  • 集まれない時代の劇場の役割(劇団250km圏内/今治市を含む東予地域 小嶋一郎)
  • 5・6月 シアターねこイベントスケジュールについて
  • 2020シアターねこ劇場支援会員を募集中!


シアターねこしんぶんVOL.70(2020.4.1発行)

70号

  • この暗い時代に今日も演劇の稽古をします。(サラダボール主宰・四国学院大学准教授 西村和宏)
  • コロナ騒動から考えたこと(ダンサー・振付家 砂連尾理)
  • 「ウミネコ右近の大冒険 featuring 田村祐子」中止のお知らせ(劇団☆新感線 音楽部長 右近健一)
  • 鶴見俊輔「限界芸術論」に寄せて 8 (越智孝至)
  • 4・5月 シアターねこイベントスケジュール
  • シアターねこの新型コロナウイルス感染症への対応

 

 


シアターねこ新聞VOL.69(2020.3.1発行)

69号

  • 戯曲賞を続けていくために (松山ブンカ・ラボディレクター/愛媛大学社会共創学部助教 戸舘正史)
  • レビュー:『草の家』を観劇して(劇作家・演出家/下鴨車窓 主宰 田辺剛)
  • りんご酢と恋バナと  ー「草の家」感想(NPO法人シアターネットワークえひめ 甲斐朋香)
  • 鶴見俊輔「限界芸術論」に寄せて 7 (越智孝至)
  • 戯曲を読む13 時代に先駆け女性の自立訴える ヘンリック・イプセン「人形の家」(大沢紘一)
  • 3・4月 シアターねこイベントスケジュール
  • 2020シアターねこ劇場支援会員を募集中!


「草の家」追加公演決定!!  2/24(祝月) 17:30~

TOON戯曲大賞作「草の家」稽古真っ最中、

日々作品が立ち上がっていきます。

稽古を見ていて、セリフのリアリティに、思わず笑ってしまいます。

今の時代を家族を通して見つめるまなざしの切なさ・・・

誰もが心の底に持っているもの・・・

2/22,23,24の当初予定の4公演とも、ほぼ埋まってきています。

ご予約はお早めに、お待ちしています。

 

 

 


シアターねこ新聞VOL.68(2020.2.1発行)

68号

  • 「TOON戯曲賞2018大賞受賞作品‒草の家‒」のこと (NPO法人シアターネットワークえひめ 鈴木美恵子)
  • 芸術だけは清く燃えよ(「天は蒼く燃えているか」3月14日、15日公演)(世界劇団 本坊由華子)
  • 穴を掘り続けた先にあるもの(ヤマウチケンジ)
  • 鶴見俊輔「限界芸術論」に寄せて 7 (越智孝至)
  • 2・3月 シアターねこイベントスケジュール
  • 風のねこでは、支援員を募集中です!

 

 


TOON戯曲賞2018 大賞受賞作品 「草の家」公演 

昨年から稽古はスタートしてましたが、今月末から急発進し本格的な稽古が始まりました。

稽古は東温市のアートヴィレッジセンターで、ほとんど毎日となります。

スタッフの方々も非常に意欲的で、すでに2回のスタッフミーティングを行っています。

小道具、衣装などは集まりつつあります。

西村演出は直情型の演出とは異なり、役者との間合いを詰めつつ穏やかに進めています。

舞台美術も面白くなりそうです。

 


「ひみつジャナイ縁日」東京藝大DOORプロジェクト 2/7申込締切

NPO法人シアターネットワークえひめは、DAP(道後アートプロジェクト)の一員として、道後アート2019.2020「ひみつジャナイ基地プロジェクト」を推進しています。
さて3/14,15には、道後の上人坂で「ひみつジャナイ縁日」が開催されます。今年度の道後アートのアートプログラムのお披露目の場であり、障がい者、マイノリティなど、多様なひとびとが主体的に楽しめるようなフェスティバルです。
そこに東京藝術大学のDOORチームが参加します。2月11日から縁日までの全11回で、《当事者との対話-「ひみつジャナイ縁日」をつくろう!》というプログラムを行います。
松山を中心に活動している、社会や周囲との間で違和感を感じている人との対話の中からテーマを見つけ、チームで協働しながら縁日の屋台とそこで行うワークショップを制作し、来場した人々に伝えるプログラムです。ダイバーシティ、福祉、もの作り、地域アート、まちづくり、教育などに興味がある方、ぜひご応募ください。
http://door.geidai.ac.jp/info/d2dmatsudai/

また、同時にプログラムのサポートをしてくださる方を募集しています。
https://dogo-art.com/timeline20200114/


多田淳之介さん WS 開催  1/28(火) 19:00-21:00

松山市文化・スポーツ振興財団主催です。

多田さんのWSは、昨年子ども向けのWSはありましたが、高校生や一般向けには初めてです。
この機会に是非、申し込んで見て下さい。第二弾もあるようです。


1/25,26開催 C.T.T.松山vol.24

出場団体は、以下の3団体,弾き語りはC.T.T.松山では初かも?

■ 劇団ストロングゼロ
作・演出:ムラカミナオ
「深夜のほうの3時ごろ。」

■ 劇団 上下左右
作・演出:城戸妙子
「サイン」

■ たっちゃん
作:武智達哉
「たっちゃんによる弾き語り」

 

【日時】1/25(土) 18:30,   1/26(日) 13:30
【料金】一般 1000円  高校生以下 500円
【問合せ】tel:089-904-7025
mail:theater.neco2012@gmail.com


シアターねこ新聞VOL.67(2020.1.1発行)

67号

  • ラムネ岩の信仰 「あのね、ラムネ岩のね」を観て(美術家。1984年山梨県生まれ、札幌在住。プロジェクト型の作品を数多く制作。 深澤孝史)
  • 四国劇王Ⅶ参戦!!(堀内冨士子)
  • 「ウタとナンタの人助け」感想(越智孝至)
  • 1・2月 シアターねこイベントスケジュール
  • 風のねこは開所して1年半になりました。

 


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