Topics
シアターねこ新聞VOL.50(08.02発行)
50号
- こまばアゴラ演出家コンクール2018に参加して(テッシュの会 出井友加里)
- 就労継続支援B型事業所 風のねこ
- 愛でなく今でなく愛であり今である(Unit out 主宰 玉井江吏香)
- 戯曲を読む8 丸山定夫とさくら隊と戦争と 井上ひさし「紙屋町さくらホテル」(大沢紘一)
- 8・9月 シアターねこイベントスケジュール
- yummydance ライブパフォーマンス ぶらぶらしすぎなさんな!@道後
yummydance 「ぶらぶらしすぎなさんな!」 LivePerformance
道後アートプロジェクト、お次はyummydanceさんの登場です。
9/9(日) 13:00~/18:00~ 2回公演 (要予約/先着50名)
道後商店街入口→茶玻瑠→振鷺亭→飛鳥乃湯泉
チャーミングでコケティッシュなyummydanceの4人が道後をぶらぶらご案内します。
道後湯の町再発見・・・何が飛びだすのか!?!・・・お楽しみください
山内知江子さんの「花鳥図屏風」
今年の道後オンセナートは地元プロジェクト満載!!
待ちに待った、地元アーティストが参加できる枠ができました。
松山市内には多様なアーティストが沢山いらっしゃいます。
シアターネットワークえひめは、第一弾として上記を、道後カラクリ時計の後ろの4階の窓に、
19時から30分毎に投影中です。丁寧に描き込んだ繊細なコマ撮りアニメ、ぜひゆっくりとご観覧ください。
11月には待望の新作も登場します。
アートヴィレッジTOON戯曲賞2018
公募が始まりました。
審査員は、坂手洋二さん、鈴江俊郎さん、篠原久美子さん、松井周さん、矢内原美邦さん・・・
夫々に作風の異なる方たちが揃いました。
ここのところ、短編戯曲に慣れっこになっていて、
長編にチャレンジするのは大変かもしれませんが、何とか頑張って応募して欲しいと思います。
中四国で戯曲賞は初めてのことです。
戯曲を書くことを、この暑い夏を乗り切るエネルギーにしてほしいなぁと思います。
シアターねこ新聞VOL.49(06.27発行)
49号
- アートの存在意義(愛媛大学社会共創学部助教 戸舘 正史)
- 「身近き、短き、家族かな」感想(シロ)
- 改めてNPO法人シアターネットワークえひめをご紹介(H.G)
- おしばいするって、どんな気持ち(出演した小学生4人)
- 7・8月 シアターねこイベントスケジュール
- TOON戯曲 戯曲作品募集
四国劇王Ⅶのお知らせ
四国劇王を楽しみにしてくださっている方、
参加しようと準備をしてくださっている方、 いつもありがとうございます。
まことに勝手ながら、2018年度の四国劇王Ⅶは、2019年度に延期させていただきます。
当NPOは昨年10周年を迎え、諸々の事業の見直しをはかりたいと思っています。
文化芸術の創造発信事業・人材育成などの支援をしながら、市民に文化芸術のもたらす豊かさの重要さを伝えていければと考えています。その歩みは試行錯誤の連続ですが、たゆまぬ努力をしていきたいと思います。
私たちの活動への、 一層のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
「アートヴィレッジTOON戯曲賞2018」の募集チラシ出来ました!!
大賞作品は2019年度には、東温市で上演されるという戯曲賞です。
全国の劇作家の方、今から劇作家を目指そうという方、ぜひご応募ください。
愛媛県東温市は、山間の静かな、自然豊かなまちですが、舞台芸術の聖地を標榜し、
文化芸術を地域に根付かせようと魅力的なまちづくりを目指しています。
全国からのご応募をお待ちしています。
シアターねこ新聞VOL.48(05.25発行)
48号
- 夙夜夢寐 ~寝ても覚めても想ふ~(舞踊家 高橋 創)
- 「身近き、短き、家族かな」(劇団P.Sみそ汁定食 桝形浩人)
- 青に魅せられて(松山大学演劇部 能田陸)
- 戯曲を読む7 オペラの革新性で画期的成功(大沢 紘一)
- 6・7月 シアターねこイベントスケジュール
- 物語カフェかまどねこ
「シアターねこ演劇工房」5/22からスタート!!
鈴江俊郎さんが、西条市に移住されて1年が過ぎました。
「演劇工房」なるものがスタートします。
先日のC.T.T.(コンテンポラリーシアタートレーニング)で
「どろくさい」というキーワードが出てきましたが
演劇はまさにそれです。その最たるものです。
だから楽しい、だから人への信頼が生まれる、
だから生きることの意味が見えてくる、ダカラカッコいい・・・
未経験の方は、新しい発見、経験者は再発見の冒険の旅を・・・
ご参加お待ちしています。
シアターねこ新聞VOL.47(04.21発行)
47号
- 「演劇工房は待っています。」(鈴江 俊郎)
- 物語の始まりです。―「物語カフェ・かまどねこ」オープン!(T.K)
- 「笑い」とはこういうことだ! 『空飛ぶスタンダップコメディ・清水宏の世界を笑わせろ』(葉山 海月)
- カフェ「かまどねこ」の本棚に寄せて(O)
- 4・5月 シアターねこイベントスケジュール
- 物語カフェかまどねこ