四国劇王Ⅶ 終了しました!!

今年は二年ぶりの開催でした。

四国から、我こそはという演劇の猛者が今年も8人揃いました。

四国劇王は2012年度から、短編演劇祭として、四国四県の演劇関係者に呼びかけてスタートさせました。

演劇関係者の内輪の祭ではなく、短編だけに観客にとっては一度に沢山の公演を楽しめる場でもあります。

今回の決定戦への出場者は、

Aチーム 堀内冨士子(えふ・えいち 初出場)

B チーム 行正忠義(シャカ力 2015年と2016年 劇王)

審査員推薦 岡田敬弘(株式劇団まえかぶ)

三人の熱戦の結果 行正忠義さんの「元男の子」が四国劇王七代目に返り咲きました。

写真のとおり、参加団体、審査員、事務局、スタッフ全員で四国劇王七代目の行正さんをお祝いしました!


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